2011-02-10

名古屋市民税 (130) 怒りをもって怠け者犯罪者の再雇用を阻止しませんか

シバリさえ変えれば、組織的な首長(=今回は民)イジメの罪は問われないと思っているのが「解雇」された前名古屋市議なのでしょう。今回の解雇住民投票で民意が証明されましたが、再雇用されるなどと、またもや民意を掴んでいない現状を、市民は怒るべきです。罪状は以下のとおりになるのでしょう。
  1. 減税を1年限りと議決
  2. 報酬半減は5回否決し、リコール投票が現実的になってきた11月に会派別に「譲歩」
    → あるべき報酬のスタディを先送り
  3. それでいて市長不信任案を出さず、出直し選と定期改選が近付いたことを税金の無駄遣いと発言
  4. 「解雇」直前まで、民意を代表していると発言
ほぼ1年前から筆者は怒っていました。その実例の一部を以下にリストしておきます。

2010-02-25 名古屋市民税 (4) 守旧派鈍感議員

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