「政策協定は済んだと思っている。話し合いを拒んだことはいっぺんもない」と反論。議員の報酬半減は公約にないことを認め、「減税などの政策が議会に認められず、どうにもならなくなったから10年来の主張を提案した」
と説明しており、「10年来の主張」=議員定数/報酬の半減を指します。減税可決をグズグズやった上に、その後1年限りと変更したことが、この「10年来の主張」を実行に移さしめたことが判明しました。
「政策協定は済んだと思っている。話し合いを拒んだことはいっぺんもない」と反論。議員の報酬半減は公約にないことを認め、「減税などの政策が議会に認められず、どうにもならなくなったから10年来の主張を提案した」
一方の河村市長は同日夜、シンポジウム会場から西に約200メートルの繁華街の街頭でマイクを握り、「大多数の市民から支持されている政策を実現できないのでは民主主義とは言えない」などと道行く人たちにリコール署名を呼び掛けた。