2014-11-08

久し振りのドライブ

今日は、久し振りに愛車に乗ってホテルまでお茶しに行ってきました。7月に車検を取ってから2回目の運転です。天気も良く、エンジンの調子も良くて、気持ちの良い時間が過ごせました。

2014-11-07

Nexus 6 (9) =JPY 75,170 @Google Play Store


Google Play Storeに出たんですね。まだ注文はできませんが32GBモデルで75,170円はやっぱりというかなかなかの価格です。スペックからしたら当然なのでしょう。昨今の円安を考慮すればむしろ安いのかも。

これで、あとはY!mobileがどんな価格設定をしてくるかです。筆者のイーモバイル時代からの2年縛りの期限は来年3月ですが、12月にでも買っちゃいましょうか?

2014-11-06

栃木県塩谷町の提案

常日頃食品を忌避する地域だと言っている栃木県ですが、この塩谷町の提案は筆者の考えにもピッタリです。そして最終処分場は福島県、それもフクイチにすべきです。拡散した核は輸送に気を付けたうえでまとめて処分するのが原則だと思います。元の場所に戻すしかないでしょう。国の考え方は明らかにオカシイ!
『栃木 塩谷町「指定廃棄物 福島県内で処理すべき」』 【10/6 NHK NEWSWEB】
栃木 塩谷町「指定廃棄物 福島県内で処理すべき」
放射性物質を含む「指定廃棄物」の最終処分場の建設を巡り、栃木県内の候補地となっている塩谷町は指定廃棄物を福島県内でまとめて処理すべきだという提案をまとめました。

東京電力福島第一原子力発電所の事故に伴って発生した1キログラム当たり8000ベクレルを超える放射性物質を含む「指定廃棄物」について、国は関東と東北の合わせて5つの県に最終処分場を建設する方針で、栃木県内では塩谷町の国有地が候補地になっています。塩谷町では、近くの水源が汚染されるなどとして反対運動が起きていて、今回、町は指定廃棄物を各県で処理するという国の方針を見直し、福島県内でまとめて処理すべきだという提案をまとめました。この中では指定廃棄物を福島第一原発周辺の「帰還困難区域」にまとめて中間貯蔵を行い、最終的には原発の敷地内で最終処分を行うよう求めています。

塩谷町は5日までに見形和久町長が県内すべての市と町を訪れて提案文を配り、理解を求めたということです。
見形町長はNHKの取材に対し、「ただ反対するのではなく、私たちの考えを示して理解してもらい、新しい局面を迎えたい。福島県には十分な補償を行い、指定廃棄物は拡散させずに処分するべきだ。環境省には基本方針を見直してほしい」と述べました。
国は、今月9日に宇都宮市で会合を開き、県内すべての自治体の長に対して、候補地選定の基準などについて改めて説明することにしています。

福島からは複雑な思いも
中間貯蔵施設の候補地となっている福島県大熊町の住民からは複雑な思いが聞かれました。
避難先であるいわき市の仮設住宅で自治会長を務める吉田邦夫さん(66)は、「福島県から出たものだから福島県で始末をすべきということだろうが、原発事故は国策の結果なので大熊町民としては気分はよくありません」と述べる一方で、「ひと言ではよしあしはいえない。栃木県の人たちの気持ちも分かるので、国がしっかりと受け止めてほしい」と話してました。

また、76歳の男性は「住民が納得するような施設を作れば理解してもらえるのではないか。できれば施設の受け入れに協力してほしい」と話していました。

福島県中間貯蔵施設等対策室の星一室長は「国の方針では、廃棄物が出た都道府県で国が処理することとなっていて、これに基づいて、国の責任で確実に処理すべきだ。塩谷町の対応については直接、把握していないのでコメントは差し控えたい」と述べました。

2014-11-05

フライデーナイト (8) やっぱりみんな忙しくって

徹夜マージャンの前日だったのに書くのを忘れていました。1ヶ月強空きましたが、先週の金曜がM会でした。海外出張から帰ったキースももちろん合流しましたが、野暮用で筆者が食事会に出られず、ひーちゃんが2次会のカラオケに出られず、それぞれ4人の挙行となりました。

筆者が新曲を披露しましたが意外に受けず、逆に皆が好きな歌のバラード版を紹介したらすごく褒められました。次回は12/5の予定です。

2014-11-04

菅さんも頑張ってくださいね

小泉基首相だけでなく、菅さんももっとガンガン言って欲しいものだと思います。

『菅直人元首相、原発事故の解明は「事故に関係した人全員の責任!」と熱弁』 【11/3 シネマトゥデイ】
 
菅直人元内閣総理大臣が3日、都内にて行われた、原発ドキュメンタリー映画『無知の知』トークイベントに石田朝也監督と共に登場した。
 
本作は、2011年に起きた東日本大震災、福島第一原子力発電所事故以降、原発について何も知らないことを痛感した一人の無知な男・石田監督が、原発推進派・反対派を問わず多くの人々にインタビューを敢行し、原発の是非を自らと観客に問いかけるドキュメンタリー映画。
 
震災直後から内閣総理大臣として陣頭指揮をとった菅氏。震災から3年半がたった今、「わたしのように渦中にいた人間が今になって、思うことがある」と話すと、「吉田調書やわたしの調書も公開されているが、もっともっといろんなものが公開され、事実関係が明らかにされるべき。世界にとってチェルノブイリを超える大事故ですから、いったい何があったのかを伝えることが、事故に関係した人全員の責任だと思う」と主張した。
 
また、事故当時、福島第一原子力発電所の所長であった吉田昌郎氏は吉田調書の中で、『東日本が壊滅する』と言っており、この言葉こそがあの事故のすべてを表しているとも。「つまり、大戦争で負けたときと同じくらい、あるいはそれを超えるくらいの被害が起きる寸前だったことが、現場の吉田さんの言葉から出ている。そのことを踏まえてこれからのことを考えなければいけない」と、重ねて事故の大きさと事実解明の重要性を語った。
 
さらに、「3.11までは原発の一般的な危険性は理解していたが、日本の技術の水準を考えれば、チェルノブイリのようなドジはやらないだろうと、どこかで原子力の安全神話に私自身も染まっていた」と原発に対して安易な考えを持っていたことも吐露。しかし、「注意して使えば大丈夫ではなく、原発あるいは核分裂を使ういろんな技術というのは基本的に人間がコントロールするのは極めて難しく、リスクを伴う技術。原発事故はいつどこで起きるかわからないけれど、いつかどこかで必ず起きるもの」と、事故後に180度変わった原発についての考えを語り、イベントを締めくくった。

ドキュメンタリー映画『無知の知』はポレポレ東中野にて公開中

2014-11-03

徹夜マージャン明けの時差調整

土曜の晩からの徹夜マージャンの後、日曜は帰ってきてから14時~21時の7時間、夜は24時から9時までの9時間と、合計16時間も眠ってしまいました。お蔭で今日は起きてから全く眠気を感じず、明日からの社会復帰への影響が心配されます。今日は23時頃就寝しようと思いますが、これだけ寝ても恐らく即入眠となり、明日朝5時には目覚めていると思います。

2014-11-02

徹夜マージャン (30) 本年11回目、またしても役満が…

10月は一度所用で不参戦でしたが、筆者としては11回目の徹夜マージャンは、昨晩20:30開戦で本日昼の12時に終戦となりました。15時間30分、半荘32回の戦いはまたしても中程度の負けに終わりました。毎回続いていた役満は、今回もF君が6回戦の途中に国士無双をあがり継続となりました。筆者に関して言えば、惜しかったのが国士無双西待ちと、中と南を鳴いて東を暗刻にした発と北のシャンポン待ちの字一色の聴牌の二つです。特に後者の字一色はもう一人の対戦者ともども配牌からの持ち持ちで、あがり目がほとんど無かったことが不運でした。年内はあと2回程度場が立ちそうですので、役満ともども挽回を目指して頑張りたいと思います。