- 金品を要求し、経済力を奪う
婚姻関係が成立しているカップルの場合は、法律で守られていますので、熟年離婚を経ようが本人が死ぬまで奪い続けます。因みに…
■ 未婚同士の場合は、男性側が下記2.を査定して、スコアが悪い場合は普通離れますので、以下では捨象します。
■ 既婚と未婚の組合せの場合ですが、女性側がいずれの場合でも、そもそもさげまんには該当しませんので忘れてよく、これも以下では捨象します。 - それでいて粗末なサービスしか提供できない
婚姻関係を継続しているカップルの場合、1.の奪取行為の理由(対価に見合うサービス)となるべき食・安らぎ・清潔というものが欠落します。これらサービスの質が高ければさげまんなどとは言われない訳です。未婚同士の場合は1.に書いたとおりです。 - それどころか、相方を貶める
自らの存在価値が低いのをさて置いて、金品の要求は留まるところを知らず、他者に稼ぎ手の無能を喧伝します。即ち、自らの選択眼の不確かさと、役割分担を誤認するという無能を喧伝するという愚行に出る訳です。 - 子持ちの場合3.の行為を子供の前でも行う
馬鹿な子供でも、視聴力があれば、さらに馬鹿な道を進むということです。
2010-09-15
あげまん (2) さげまん詳細
脱線しっ放しでは誤解を呼びそうなので本線に戻ります。さげまんの特徴を詳述しますとこんな感じでしょうか。こうして見ると、さげまんと言いながらデキの悪い専業主婦即ち「性別の入れ替わったヒモ」のことを書いていることに気が付きました。
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