「政策協定は済んだと思っている。話し合いを拒んだことはいっぺんもない」と反論。議員の報酬半減は公約にないことを認め、「減税などの政策が議会に認められず、どうにもならなくなったから10年来の主張を提案した」
と説明しており、「10年来の主張」=議員定数/報酬の半減を指します。減税可決をグズグズやった上に、その後1年限りと変更したことが、この「10年来の主張」を実行に移さしめたことが判明しました。
「政策協定は済んだと思っている。話し合いを拒んだことはいっぺんもない」と反論。議員の報酬半減は公約にないことを認め、「減税などの政策が議会に認められず、どうにもならなくなったから10年来の主張を提案した」
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