『 興味を持っていた案件だけに、普段は捨てる紙という媒体を捨てずに読ませていただきました。無党派(と言うより無政府主義に近い)小生としましては、興味の焦点は、いつ市民税10%削減が開始するかだけで、議会が「阻んでいる」という報道の内実を知りたいと思っておりました。今回貴紙で貴職所属政党(貴職?)の言い分を読み、背景の一部を掴むことができました。
他力本願・依存体質市民の声でなく、自ら生活費を稼ぐサイレントマジョリティの声を大切にされることをお勧めします。そこそこの民度以上の名古屋市民が「自由市民」今号をどう読むのかを想像されんことを祈ります。「自由」な市民は「王様(=市長言うところの議会)」を選ぶ「自由」も持っていると思いますし偽装弱者救済の悪平等「社会主義」は貴職所属政党の対極(?)に位置する姿だと思いますがいかがでしょうか?
一度どこかで直接お話しできると良いですね。乱文失礼しました。
P.S. 議会は王様であり家来(下僕)でもありますよね 』
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