2009-08-28

ご学友(6) S大先生とは…

愛すべきGさんの紹介はこれぐらいにして、次は気になるS大先生の紹介に移ります。

人: 初言及, 年齢, 学齢, 高校, ゼミ / 職歴1, 職歴2, 婚歴, 一言で
S: 8月22日, +1, +1, 公立α, O / α社, CPA, ○, 焚き火好き

S 大先生は、Gさんと同じ高校を卒業していますが、高校時代にはお互い面識が無く、大学の学部も違ったことから、前述の如く、2人の交友関係はα社内定後の Gさん下宿への居候から始まっています。筆者が大学3年の時にゼミで初コンタクトしたことを振り返りますと、実は1年後輩である筆者の方がGさんより2年 近く余分にS大先生とお付き合いしていることになります。Yさんは高校は違えど、ゼミ同期であることから、筆者より1年お付き合いの期間は長いのです。Y さん、S大先生はα社へ入社して筆者を誘っておきながら、いずれも早々と退社し、Yさんは家業を継ぎ、S大先生は3大資格のうちの一つを職業に活かすことと なったのです。こうして、筆者は放置プレイの対象とあいなった訳です。

「大先生」という呼び方は、以前2人で繰り出しとあるお店へ入る前 に、S大先生本人から「俺はこう見えても大先生と呼ばれている」と念押しされたことに由来します。従いまして、Gさん、Yさんとの間では、筆者が「大先 生」と言えばSさんのことを指すことが解っていただけるようになっています、というか関係者数人の間といくつかのお店の中限定程度の浸透具合です。それ以 外の場所では、職業柄普通に先生と呼ばれることもあります。先生では、中国へ37回行っている筆者の感覚では、ただのおじさん(Mr.の意)になってしま いますので、それでは失礼と思い、本人申請も有ったことですし、「大先生」という呼び方を普及させた訳です。結局合計10人程度の認知にとどまっています が、このブログで公開することにより20人程度に倍増したと推察されます。
(大して進展もないままに、続く)

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