2009-11-01

人を憎んで罪を憎まず

筆者はこっち派です。卵・鶏ロジックを準用すると以下のように展開できます。

形の無いものを憎めと言っても意味は無い訳で、2次元キャラに萌えるオタクの所作の方がカワイイですよね。それならいっそ罪を作った張本人を憎んだほうがマシというものです。憎むと言っても、ネガティヴなこの感情はもともと無い方が良い訳で、淡々と指摘してあげる というのが筆者の持論です。「未必の故意」の場合は鼠のような下手人が狼狽して猫を噛むケースが有りますが、これはやり過ごせば良い訳で、「過失」の場合は逆に本人から感謝されるでしょう。ただ、前者は再犯の可能性が有りますので、誰かに委託して、二度とそんな気を起こさないようにキチンと思い知らせるのが社会のためではないでしょうか。ここで留意しておきたいのは、自分が下手人になるのは避けたほうが良いということです。

逆に、罪を憎んで人を憎まずなどという暢気なことを言っていると、罪は無くなりません。イノセントな筆者のような市民が、そういった悲劇に複数回遭遇することになるのです。この辺りがパラサイト発生の温床になっているような気もします。

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