2009-09-06

ご学友(14) ご学友以外の負け犬

今回の筆者のような経験は、先輩ブロガーの方々は既に経験済なのでしょうね。ブログ童貞であった筆者は何とか消化できているのですが、実はここには書けないことも有り、抗議者だけでなく仲裁者とのやり取りは疲れました。でも面白いといえばそうで、土壇場や修羅場の人間の言動は、本音や本性が出たりしてとても興味深いものが有ります。筆者は書くことによって冷静に客観的に相手および自分を分析できるようになってい(ると思ってい)ますが、興奮している人間は、相手の都合はお構いなしにメールや電話で抗議をしてきます。普段はこちらからアクセスしても返信すら来ない相手がです。まぁ、でもそれだけを取り上げて破門するのは止めておきましょう。彼らにとって筆者はメンターのようなものなのですから、見放しては可哀想過ぎですからね。

今思い出しましたが、ここの登場人物以外からのブログへの批判を一度いただいたことがあります。昨日書いた負け犬の中でも、性質の悪い方なのですが、自らが登場していない状況で、勝手に書いていれば、という捨て台詞を残されましたが、そのメールも人には見せられないような見苦しい文体と内容でした。彼女も土壇場だったのでしょうか? その後メールのやりとりは有りません。でもここで登場しちゃったから、また見苦しいメールがくるのでしょうか?

とうとう14回も書いてしまったご学友シリーズは今回をもって終了させていただきます。1-11/14はまだ再アップできていなくてお詫びしながら…

明日からは、原点に立ち帰って朝のぼけー、で浮かんだことを書きます。

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