2014-03-22

哀れなNHK

3.11(3年後はこんな報道以来とみに筆者に与える不快感が増大し続けるNHKですが、狢(ムジナ)兄弟かと思われるような新聞社に、兄弟に関する冷徹な記事が載っています。どちらも高給なところまで似ています。

こんな会社ですから、放送に対するスクランブルを掛けないと、そのうち国民からソッポを向かれるでしょう。そして、それが国民年金(積立金)の納付率が下がり続けていることと同義であると理解するのは筆者だけではないでしょう。
『暗転する改革路線 NHK、漂流ふたたび』より抜粋 【3/17 日経】
ある政府関係者は「籾井さんと首相にそもそも接点はなく、こんなに失言を繰り返す要注意人物だと把握していなかったのが、失敗。事前の『身体検査』が甘すぎた」と悔やんでいる。
それから3カ月後のNHKを揺るがしているのは、籾井ばかりではない。官邸主導で人選を進めたとされる経営委員らの失言も続いた。
籾井は野党議員らから責め立てられ、釈明を繰り返す。
籾井体制になり、NHK改革の方向性や戦略を示すどころか、2014年度のNHK予算の今年度内成立と引き換えに籾井が辞任するとの臆測もささやかれている。これだけの混乱が残す後遺症は小さくない。
籾井が会長に登板して以降、遺恨の芽はいたるところに出てきている。失言問題が落ち着いたとしても、NHK内部のエネルギーは経営改革より、内部の主導権争いに向かってしまうかもしれない。NHKは迷走の歴史を繰り返すのだろうか。

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