2014-03-19

ベトナムの原発:話が違う?

3/4と昨日書いたことに比べ、日経の記事は真逆の内容になっていますね。グエン・タン・ズン首相よりも、このチュオン・タン・サン国家主席の方が社会主義の国としては上位になるのでしょう。フクイチの現状把握も、対策も、補償も、将来への計画も杜撰なこの国を信用するというのは余りにも不自然で、原発マフィアに取り込まれたのではと思ってしまいます。もちろn、『安全性を百パーセント確保』など口先以外では到底できるはずもなく、万が一事故が起こった場合には、大変な対応を要求される危険性を孕んでいます。
『ベトナム、原発予定通り年内着工 国家主席会見』 【3/18 日経】

ベトナムのチュオン・タン・サン国家主席は17日、都内で日本経済新聞と会見し、日本などが協力する東南アジア初の原子力発電所建設計画について「予定に変更はない」と語り、遅延なく年内に着工する意向を示した。東京電力福島第1原発の事故を受け、ベトナム国内で原発の安全性を求める声が高まっていることから、日本に「事業の安全性を百パーセント確保してほしい」と述べた。

サン国家主席はベトナム南部ニントゥアン省の原発建設について「運転経験や安全性で日本の技術を評価し、パートナーに選んだ」と話し、日本への信頼を強調した。日本からは「人材育成や原発管理の法整備で積極的な支援を期待している」と語った。

電力供給が不安定なベトナムでは産業発展で原発に大きな期待が寄せられている。ただ、資金調達の問題や関連法整備の遅れもあり、2014年に予定されていた着工の遅延が懸念されていた。

国内のインフラ整備をめぐり国家主席は南北高速鉄道やロンタイン国際空港、ラックフェン港など大規模な事業が目白押しであることを強調、「特に交通インフラで日本の協力と支援を期待している」と述べた。

国家主席は18日に安倍晋三首相と会談する予定。海洋安全保障や経済協力について話し合う見通しだ。

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