『福島産の米 日本政府の昼食に』 【12/10 The Voice of Russia】
日本では福島産の米の安全性を知ってもらおうと、540キログラムの米が9日間にわたって政府・省庁などの食堂に出される。NHKが報じた。
環境省の次官もすでに福島産の米を食べており、その栽培に注がれた努力に思いをはせれば、味はさらに良くなる、とコメントしていた。
|
2013-12-14
原発擁護派はフクシマの米を食え!
VORの記者は、何を思ってこの記事を書いたのでしょうか。筆者も多分同感して良いのでしょう。内容には大賛成です。原発推進派は必ずこの食堂で食事をするべきでしょう。セシウム食材による核拡散になってはしまいますが、米だけとは言わず、キノコ類や魚もどんどん食卓に供するべきでしょう。まぁ、東京に住んでいる、あるいは仕事をするということは、もともと被曝への耐性に自信を持つか無知な人たちなのでしょうから、反原発派の議員も食べちゃうんでしょうね。
登録:
コメントの投稿 (Atom)
0 件のコメント:
コメントを投稿