2013-01-05

爆速人生

年頭のご挨拶で「快速」と書きましたが、実際のイメージは「爆速」あるいは「超速」です。残りの人生を幸福に送るための歩み(走り)のスピードを緩める訳にはいかないのです。そのため方策は以下のようにまとめられるのでしょう。人間をinput/outputの機械であると見立てています。
  1. 脳細胞遊休部分の活性化をさらに進める
     
  2. 環境からのinput時間を最小化し、outputしながらinputする
    → 本を読むのは止めて最速のインターネット環境を整備する
     
  3. 生物的に生存に必要な時間を極力短縮する
    → 食事・入浴等
    → ただし、これらの行為そのものから幸福を得る場合は別
    → その他の家事や雑用の類も極力手抜きをするかアウトソーシングする
これで筆者なりの幸福論に繋がっていると思いますが、皆さんのご意見を伺えたら幸いです。

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