2011-11-05

旧友との親交 (2)

先週同様今日のアップが遅れましたので言い逃れしておきます。

昨晩は中国駐在の決まった高校時代の同級生の歓送会を計4人で行いました。駐在の決まった彼は簡単にパンストフェチと表すのが適当です。披露宴の席上でも祝辞のなかでそういった表現をされていました。毎年3、4回筆者のリードで開催してきたこの会の存続が危ぶまれましたが、中国は近いので、来年からはパンストフェチの一時帰国に合わせて開催すれば良いだけで、実質的な頻度は変わらないと思います。また、この会ではなぜかずっと前からお互いのことを「先生」と呼ぶ慣わしが有り、中国出張歴38回の筆者や、他の2人も良く考えると駐在の可能性が有ることから、時代を先取りしていたのだなぁ、と得心しております。

1軒目は居酒屋で飲み放題で盛り上がりました。

2軒目はスナックでカラオケ。いつもは2次会出席を拒んできたパンストフェチも、今回は合流したばかりか、機嫌良く唄っていたことが印象に残りました。昔やっていたバンド時代を思い出したのか、他人も含めて唄い出しの前に「ハイッ!」とか発声していたことが可笑しくて可笑しくて、よかったなぁと思いました。

3軒目はパンストフェチも帰り、もう一人も帰り、一番遊び人の一人と筆者でクラブ活動しました。カラオケもできるくだけた店でしたが、唄ったらチヤホヤされて今度は筆者がご機嫌になりました。

で、急いで帰って家のそばのスナックへ行ったのですが、その店で知り合って転勤された先輩はもう帰られて閉店状態でした。酔っ払ったと宣言しているママがカーペンターズを唄っていました。

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