2010-12-24

名古屋市民税 (112) 河村市長の第一公約

武田邦彦教授は、たまにご自身のブログで名古屋市議会+名古屋市「専」管のことを取り上げてくれていますが、昨日は筆者が常々思っていることを書いてくれました。それは以下のとおりなんですが、この辺りが名古屋市の(一部分の)民度を表しています。二元代表制がどうのこうのという他の浅学な学者も同様で、そこしか見ていないかのように思われる、非名古屋人で市長選立候補の石田芳弘現衆議も似たようなものです。
[ 市議会は市長の第一公約を否決できるか? ]
~ たとえば、市議会が河村市長の第一公約(10%減税)を否決したことについて、「市長が選挙で選ばれたと言っても、市議もそうだ」という論拠がある。このような「浅い」論議が、市長と対立している市議会側から出るのは分かるが、中立的な人からもそのような声が聞こえる。~
また、河野太郎衆議は22日、名古屋市内で該当演説し、県知事選立候補の大村衆議の支持を以下のような発言で表明しています。
「愛知県民の選択がこの国の将来の在り方を変えて行く」

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