2011-12-19

462兆ベクレルのストロンチウム

最近忘年会とかで外食する機会が増えていますが、筆者も今年4月以降の放射性物質徹底的忌避のスタンスを危うく崩しそうになっています。産地を隠した魚は怖いので、刺身をはじめとした魚料理には手を付けていません。金曜日は仲居さんに聞いても、「うちは安全でないものは出していません」とのコメントを聞き、箸を付けませんでした。仲居さんの安全の定義を聞いてみたいものです。食料品販売店にも、こういう態度のお店が多いですよね。

北海道~静岡・愛知県の太平洋岸の魚に、海のホットスポットを通じどれだけのストロンチウムが蓄積されているのか、以下の記事だけでは推測不可能です。2週間とか掛けて測っていては(冷凍を除いて)刺身など食べられないと思うのは普通ですよね。ストロンチウムは骨に溜まりますからねー
『 ストロンチウム、462兆ベクレルが海に流出 【12/18 朝日】

東京電力福島第一原発から事故後、海洋に放出された放射性ストロンチウムの総量は、少なくとも約462兆ベクレルになることが朝日新聞の試算でわかった。水産庁は魚介類への蓄積を調べるサンプリング調査の強化を検討している。

試算は東電などが発表した資料をもとに行った。4月に2号機、5月に3号機から流出した放射能汚染水については、流出源である両号機の建屋内のたまり水に含まれる放射性ストロンチウムの濃度を、流出した水の体積にかけて算出。これらに、今月4日に流出が確認された処理水に含まれていたと見られるストロンチウムの量を足し合わせた。大気から海への降下量は含まれていない。

東電は4~5月に海に流出した汚染水中の放射性ヨウ素とセシウムの総量を推定約4720兆ベクレルと発表した。ストロンチウムの量はその約1割に相当する。』

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