- 相変わらずの国のグズぶりに絶句
→ 筆者は遅くとも4ヶ月前には指摘していましたけどね
- 危険性をいつまで外部被爆だけで語るのか、全く理解できません
- 土壌も当然だが、農林畜産物に加え、特に魚で早く調べて欲しい
2011-10-03
ストロンチウム・プルトニウムの隠蔽・安全デマ
10/2付のWSJ日本版が、F1から45km地点でもプルトニウムが観測されたことを伝えています。ストロンチウムは80km離れた地点でも検出されました。6,7月の土壌調査の結果を文科省が発表したものです。『文科省はプルトニウムとストロンチウムについて、最高値が検出された地点に50年間滞在した場合の被ばくの積算値を計算したところ、セシウムに比べて「非常に小さいことが確認された」と述べ』ています。『今回の調査で検出されたストロンチウム90の半減期は約29年、プルトニウム238は約88年、プルトニウム239は2万4000年超。』 筆者はこう思います。
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