2011-06-13

地産地消をすべきなのは福島県の小中学校の給食の野菜ではなく、明らかに電力でしょう

メルトダウンしても野菜は安全なのですから、もっと原発を作れば良いのですが、それは”福祉まで無く” じゃなかった「福島でなく」、東京でしょう。送電線は短ければ短いほどロスが少なくエコでもあり、これこそが本当の地産地消というものです。

地産地消と言えば、先週福島も前科1犯が確定しました。二本松市のJAみちのく安達が、出荷と摂取が制限されている同県本宮市産のカリフラワー18個を、6月1日と4日に誤って郡山市のスーパー「イオン郡山フェスタ店」に出荷したと発表しています。これは、ショボそうな地産地消ですが、氷山の一角として捉えると、筆者の臆病さも理解していただけるものと思います。

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