2011-01-28

日本国債格付け、とうとうここまで来ましたね

米S&Pが日本の国債の格付けを8年振りに見直し、21段階中の4番目となるAA-に降格しています。上にいるのは米・英・独・仏(AAA)NZ(AA+)スペイン(AA)で、とうとう日本はサウジ・中国・台湾と同格になりました。すぐ下にはイタリア、その下にはアイルランドが位置しています。

S&Pって、ムーディーズと一緒にリーマンショック時にはデリバティブの格付けに無能ぶりを露呈したような会社ですよね。問題が出てから後追いで格付けを下げるんですよね。ってことは、やっぱり日本の財政はヤバイってことですね。菅総理も「疎い」とか言わずに、ホントに真剣に取り組んで欲しいものです。国債価格や格付けは、言わば国の株価のようなものです。経営者の視点でもっと敏感・真剣になるべきでしょう、いかに何代かの前任者が無能であったとしても。

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