2010-12-04

名古屋市民税 (102) 伊藤年一再び(後出し)

市選管の後出しジャンケン審査の異議申し立ての数は29,000とも32,000とも報じられていますが、リコール成立までにあと12,000であることから、この母数は普通に考えて充分なものであり、その異議申し立てを受理・再審査するかどうかで、伊藤年一委員長と選管関係者が軽い喧嘩になっっている模様です。伊藤年一委員長は「一度審査したものを再度審査することはできない」とかまだ寝言を言っているようです。またしてもの後出し行為を含めた市民を舐め切った対応を見ていると、暴漢に襲われでもしないかとちょっと心配になってきます。血(税)を吸うダニなら良いのですが、とりあえず人の形をしていますからね。

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