筆者の「入手る」リストに入っているASUSのEee Pad TF201の後継だそうです。Andoroid 4.0となった他はカメラ機能が強化されて(比較表作成要ですが)
キーボードドック一体で44,800円はなかなかお買い得ではないでしょうか。因みにTF201は今年の1月発売時点では7万円強だったのが、この発表後には20%オフ辺りまで値下がりしていますよね。タブレットで10時間、ドック付きで15時間のバッテリ駆動は魅力です。
筆者の本命は、スマホまでが一体になった ASUS
Transformer Pad ですので、こっちの購入決定は以下の点の考慮が必要だと思っています。
- スマホはE-MobileのLTE(リリース9)対応判購入の可能性が高い
- ベッドでは1月に9,000円で購入の7インチ中華Padが便利
→ 今では同じような金額でさらに高性能なものが入手可能
- Windows PC(ネットブック)でやっているいろんなことがAndroidでも可能かどうかチェック要
→ これはTransformer Padでも一緒ですが…
いずれの機種も、PCを持っていない人や、PCの買い替えを検討されている方には非常に便利だと思います。LTEスマホのテザリングで思い切っていわゆるPCや家庭用回線をブッタ切るという荒業も現実味を帯びてきます。家の中のケーブルも無くなりますし、端末は持ち運び自由は魅力です。
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