2011-12-02

生活保護受給者には「安全安心」なコメとかの現物支給を!

ちょっと前に復興増税の前に生活保護費を減らせと書きました。そもそも生活保護費受給者が選挙権を有しているのかどうか知りませんが、別種の生活保護者である公務員は、大阪ダブル選挙において、なんと公務時間中に、法律で禁じられている選挙活動を敢行していることからも、身分保障に必死であることは明白です。

さて、表沙汰になっている方の生活保護費は、フクシマ復興の名の下に、安全宣言された食品を現物支給するのが最適ではないかと思います。これがフクシマ土人と乞食の素晴らしいWin-Win関係を構築できると期待しています、もちろん例えば大阪府とも。ただしその場合、東電が商社機能を担い、高く買って自治体に安く売ることは当然です。そして、物流費低減(本当は西日本への核拡散回避)のため、大阪の生活保護受給者は、大阪には身寄りも少ないので、住民票はそのまま残してフクシマの仮設住宅に移動のうえ、空いている仮設住宅に住んでいただくことも忘れないようにしたいものです。橋本市長の下では働くのはイヤだとかぬかした大阪市役所職員も同様の扱いで良いでしょう。

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