- パリ郊外のシャルル・ドゴール空港で、日本から輸出された静岡の緑茶から基準値の2倍にあたる1キロあたり1038ベクレルの放射性セシウムが検出され、廃棄処分する。
- フランス政府は今後、静岡産の農産物は全て放射線検査の対象にすることも決めた。
- 愚かな知事のいる県のこういった「違反」行為が、対外関係上日本全体にとっての「迷惑」行為となっている
→ 全点検査していないこと(検査拒否も含む)の弊害が出ている - EU基準値以下の証明書添付の13県目となる追加は消費者からすると不安
→ 日本には12-13しか県が無いと考えられていても致し方ない
→ 国内で食品を買う時ですら産地確認は既にメンドくさい - 今回は偶々EUと日本の基準値が同一(500bq/kg)だったが、日本の「暫定」基準はそもそも海外より甘い
→ 基準の相違が有る品目で問題が出た時は日本政府の責任だか、取らないでしょう
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