読売Onlineにはこの写真に「福島県産の農作物を口にする~」と記されていますが、中韓の方々は帰国後も食べ続ける訳ではないし、菅総理も毎日食べ続けないので、「ただちに健康に影響は無い」のでしょう。毎日食べ続けさせられている福島県の小学生や、被災地支援の名目で社食で食べさせられている会社員の方々が不憫です。
また、最近農作物には県名でなく、「国産」と表記されているとも伝えられており、まるで闇鍋状態です。別の手段としては、放射線量測定を拒否する県の茶葉生産組合のプラクティスが挙げられるでしょう。
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