東大農学部の学生有志らが「風評被害伝え隊」を結成し、28、29日に開かれる大学祭で、福島、茨城県産の野菜を即売する。野菜の放射線量測定の実演なども行いながら、現地の野菜の安全性をPRする。最近はAO入学が有るんでしょうか? あるいは学歴ロンダリング院生? これで安全性を皆が信用するなら世話は要りません。東電のお歴々もこの学校卒業ですしね。清水社長は落ちたんでしょうけど… 東大卒が汚したものを東大生が消費するのは一理有りますが、少なくとも撒き散らすのは止めて欲しい。本当は東電が全部買い取(って社食で「余熱」を利用した温野菜にでもして食べさせ)るのがスジなのです、水産物も、ガレキも。
仮に安全だというなら、朝昼晩5年~10年ぐらい食べ続けて、「ただち」の期間が終わった頃に証明して欲しいとも思います。
また、今さら2,3号機メルトダウンとか言っていますが、除染を含めた核拡散防止に東電は一切関わっていないことが腹立たしい限りです。
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