強がりを言っていられなくなった横井議長が、中日新聞のインタビューに応じ、議員報酬について、「6月の定例市議会の会期中に各会派の意見を取りまとめ、議会としての対案を示したい」と言っています。河村市長が参院選後にも署名集めを始めるとみられ、議会側には「6月中に対案を示さないと、太刀打ちできない」との危機感があるとも報じられています。
今まで1年以上も何もしてこなかったのに1ヶ月でまともな対案が作れるはずがありませんし、それをもって自らの待遇改悪の先延ばしを図る連中は、有り体に申し上げて乞食以下だと皆さんも思われませんか? 乞食は頭を下げてお金をもらいますが、彼らと来たら…
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