2010-04-29

名古屋市民税 (18) ノー感じ市議(画像は4/28商店街で)

4/27日付の中日新聞Web版からです。昨年の市長選で河村市長を推薦した民主党を中心とした議会の声は以下のとおりのようです。普段なら誰も気にも留めない市議が、こうやって話が大きくなったからこを名前を売ることができているのです。諸隈さんだけまともっぽいのですが、他は市民のみならず国民の厳しい目に晒されている事を認識して、言葉を選んだ方が良いと思います。とにかく、河村市長公約を審議するまでに1年近く掛かった罪は重大ですよ。
  • 民主市議団 「推薦の取り消しを党本部に求めるべき」
    → 河村市長はマニフェストからブレていないですよ
  • 吉田伸五民主副団長 「正式な政党でもない団体についていく市議はいない。反党行為も甚だしい。ここまできたら、減税を争点にした住民投票で決着をつけるしかない」
    → 民主党ってそんなに立派な党ですか?
  • 諸隈修身民主団長 「~ 徹底的に戦うつもりだろうが、市民のためになるか疑問だ」
    → 戦い方はリコール・解散だと早く理解したらどうですか?
  • 中川貴元・自民党市議団幹事長 「 ~ 市政をチェックする議会の役割を阻み、イエスマンで固めようとする発想は考え直すべきだ」
    → 職業議員よりはNoと言えますよ

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