暫定基準値を超える放射性物質が検出されたとして、千葉県が出荷自粛を指示した同県旭市のサンチュが業者の判断で出荷され、東京都品川区の大手スーパーで4月上旬に販売されたことが13日、同県などの調べで分かった。県は「法的拘束力はなく、出荷は止められなかった」としている。 ~中略~ 旭市のサンチュは地元JAが3月20日から出荷を自粛し、県も同29日に自粛指示。今月4日から国の出荷停止の対象となった。 ~後略全数検査が非現実的な現在、こんな感じです。
- 地域や時期で、停止や自粛をきめ細かく設定しても、破る奴らが出てくるだけだし、当然産地偽装もあったはず
→ 国の責任 - 1.を当然のように「想定」した国民は、防衛策として、大きめの範囲で買い控える
→ 国内は4県とか東日本とかとなるが、海外は地理が判らず、それが日本という国単位になる - 大手スーパーは人体実験幇助で営業停止が妥当
- 調べられない他の野菜がほぼ100%存在する
- どうせそのうち、魚も同じ状況になる
Y社の牛丼も食べず、上記のようなコメントをする筆者は臆病な卑怯者で風評発信者と言われるのでしょうね。
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