さっき帰ってきたら、筆者「の」ファンである
お隣のお嬢ちゃんが玄関の前に座り込んで泣いていました。エレベータの中から声は聞こえていたのですがまさか泣いているとは思いませんでした。筆者は「おうっ」と言って自宅玄関を開錠しながら「またね」と言って家に入りました。他人の教育方針に口を出すべきでは有りませんので、危険が無い限り放置します。本当かどうか確認できなかったのですが、携帯電話をしているようでした。泣きながら、「今お外にいる」とか言っていましたが、筆者が声を掛けた時だけ笑顔を作ってくれたことが、凄ーく
嬉しくて、禁断の相思相愛に陥りそうな筆者でした。
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