先ほどNHKニュースで知りましたが、国交省がスカイマークの会長・社長を呼んで厳重注意をしたそうです。博多行きの飛行機に風邪で声の出ないCAが配置されていたために緊急時のアナウンスを心配した機長が乗員変更を申し出たが、会長・社長は機長を変更して1時間遅れで飛行機を飛ばし、当該機長を解雇したというのが「罪状」のようです。これが本当だとしたらスカイマーク不買運動にも繋がりかねませんね。この種の輸送サービスはリコールが不可能なだけに結果オーライのトップの姿勢は困ったものです。従業員のモティベーションが心配です。
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