- 泥棒が捜査結果を自己申告するなどということは普通は有り得ません
- 以下の行為には執行猶予無しの厳罰が必要でしょう
- 客観的な値が悪い方だとまず隠蔽
- 当たり障りのない値になるまで測定を操作
- 早く完全国有化しとけよ、『人間のくず』呼称を甘んじて受け入れるラドン安倍君
『公表遅れデータ、測定適切=高濃度、昨年9月に検出-福島第1』 【2/12 時事】
東京電力が福島第1原発の井戸の地下水から1リットル当たり500万ベクレルの放射性物質ストロンチウム90を検出しながら公表していなかった問題で、東電は12日、測定が適切な方法で行われていたことを明らかにした。この数値は昨年9月12日に検出されたが、東電は信頼性に疑いがあるとして今月まで公表を控えていた。
東電によると、500万ベクレルが検出されたのと同じ水からは昨年7月、ストロンチウム90などのベータ線を出す放射性物質が全体で同90万ベクレル検出され、公表していた。
数十万ベクレル単位になると放射線が多過ぎて正確に測れず、低い値が出る傾向がある。このため東電は、ストロンチウム90の測定では試料の水をいったん薄め、放射線を少なくして計測し、後で薄めた分を掛け合わせる方法を採用していた。薄めず測る方法より信頼性が高いという。
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