書き込みが不自由な場所とは海外で、実はホテルのWifiでインターネット自体には繋がっていました。STREAM Xは時計代わりとアラームと読み込み専用のネット接続に使っていましたが、充電ができないと思い込んで、バスルームのコンセントで充電できると判ったのが帰国寸前でした。従って、3日目までは出発前に90%の状態から機内モードにして使っていました。ほぼ3日経ったところで、残量は40%で、なかなかのスタミナを示してくれました。
あと、時計はホーム画面で日本時間表示し続けましたが、右上の時刻は自動的に現地の時間を表し、アラームはこの現地時間でいつも使っている時刻を伝えてくれました。
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