反論を受けそうなので、ちょっと補足します。1.から5.まで書きましたが、一言で言うと、「学び方を習得しておけばもっと有効な人生を送れるのに…」ということです。若くして業績をあげた学者が、そうでなければ業績をあげる前に事故死することの可能性はゼロではないのです。早く「半人前」の学生を卒業し、自立して社会に貢献し、その報酬を公私両面に使えば良いと言っているのです。そして、報酬の多寡には目もくれず、相対評価からも離れ、毎日充実した人生を送る人が増えることを強く望みます。
風変わりな副題に関しても補足しておきますと、「学生のうちから起業しても良いですよ」という意味です。
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