2010-08-07

1年の計

まだ松の内ということで、1年前の「今日は明日のため」を読み返しましたが、これ、やっぱり一番の名文なのではないでしょうか? 自分で今読んでも何となく心打たれるものがあります。素直に自画自賛することは、他人に同意を強制しない限り許されることであるということを、独善的に理解するに至りました。そして、お呼びに、悔いなく笑って応えられるように、暇つぶしに精を出したいものです。この1年はなかなか有意義でした。ものを書くことによる効用なのでしょうね。

2010-08-06

スケジューリング (2) ブレてません(か)

一周年記念日からまだ松の内ですので、昨年の8月6日の筆者の投稿を振り返ってみます。1年前と比べて、その考えにブレは有りませんし、そのための恒産は目減りしていません。なかなか良く書けていると自画自賛したくなりもします。やっぱり「人生はお呼びが掛かるまでの暇つぶし」なんです。一方身体的には未だにお呼びが掛かる兆候は有りませんが、2kg程度体重が増加しているので、最適体重を再考してアジャストしていきたいと思います。ラベルは「あそぶ」としたいのですが、とりあえず「統べる」に残しておきます。

2010-08-05

濡れ衣(アップデイト) (2) Y当代社長との再会?

1周年記念ということで1年前の投稿を見ていたんですが、初のシリーズものとなった「濡れ衣」が始まったのが8/9でした。ここに登場するY当代社長は、今月末のゼミの同窓会で再会できるものと期待しています。と言うより再会できないことを期待しています。最悪なのはY当代社長がこの同窓会に出席し、筆者が欠席することで、それはY当代社長が筆者のことをどんな風に言うのかが心配でならないからです。でもまぁ、どう言われようが大したことではありませんので、欠席連絡の変更は近付いた時点での自分の都合で決めようと思います。

2010-08-04

1周年記念

書き始めが昨年の今日ということで1周年です。今日は1年前と同じようにオープンドライブするような外気ではありませんので、替わりに朝からプールにでも浸かります。ご参考までに1年前の本文を以下コピペしておきます。
  • 爽快な朝
    久し振りに晴れて、しかも適温だったので、小一時間オープンドライブしてきました。緑の多いワインディングエリアと行き帰りの途中に少し遠回りして広い道を走っていますが、今日はオートマチックだけで快音ゾーンを中心にしました。ステアする感覚、ジワーっと効くブレーキ、無理に踏まなくても済む余裕、人馬一体感、正にあるエディターが書いてくれたとおりの「極上」をいつもどおり感じることができ、朝から幸せな気持ちになれました。
と、書いておきながら、やっぱりブッ飛ばしてきました。一年前と違ってマニュアルを多用しましたが、快音を始めとした乗り味は変わらず、お蔭でまたもや朝から幸せな気持ちになれました。日中は暑くなりそうですね。

2010-08-03

名古屋市民税 (51) やっぱりトリプル選挙じゃん

写真中日新聞Webをチェックしましたところ、正しくスケジュールを計算してくれていました。昨日筆者がぬかった(スミマセンでした!)のは、縦覧期間を考慮し忘れたことで、やっぱりピッタリとトリプル選挙に照準を合わせていることになります。スミマセンでした。

ところで、その場合、筆者に市長を任せ、自身は県知事選出馬というオプションは無いのでしょうか? でも800万円だと、有名税を含めても遠慮したいところですね。

2010-08-02

名古屋市民税 (50) リコールに向けた準備完了

50回記念ということでもないでしょうが、河村市長の支援団体が今月27日から署名活動を開始するとNHKの7時のニュースで報じられました。その後は10月下旬に市議会の解散請求を行い、さらに60日以内(12月中旬まで)に解散の是非を問う住民投票が行われ、40日以内(1月末まで)に選挙となる訳です。少し前のスケジュール予想より1ヶ月早出しです。これで、選挙は県知事を交えたトリプルでなく、市議会・市長のダブルに納まる可能性の方が高くなりました。河村さんには、後継者に名古屋市政を任せ、本人は県知事選に立候補してもらいものです。

2010-08-01

マイナスの感情 (3) 容貌

ねたみの第3弾では、容貌について書きましょうか。これは、近付いて教えを乞えるのは整形・化粧・トレーニング・ダイエットとかでしょう。

《ここからはまたまた28日とほとんど同じ表現なのですが…》
お金持ちと同じように、大きく分けると下品にひけらかすヤツと、控えめな人、に集約されます。もちろん中途半端なのもいますが、滑稽なのは、表面だけをひけらかすヤツで、もう一つ滑稽なのは、さすがに子供を含めフォロワーとなる人間が皆無に近いということです。

異性を惹き付けるために容貌に気を使ったり、魅力的な装いをするのは賛成ですが、内面が酷い場合やブランド「マーク」を見せることが魅力的だと思い込んでいる人は情けないですよね。