筆者は普段は車で移動しますので、事情を知らなかったのですが、冬の電車は大変ですね。冬は特に感染症が怖いのでなおさら足が遠のいていました。
満員でなくとも、座席に掛けるのも大変です。と言うのはアウターを脱がない乗客が大半で、いつもの通りと思っていると、隣の客と腕の辺りが触れ合ってしまうのです。見知らぬ人との身体接触を嫌う筆者には苦痛です。
よく見ると理由が解りました。筆者のようにハンズフリーでない彼らは、簡単にアウターを脱ぐ訳にはいかないのです。カバンにはどうせ大したものなど入れていないくせに、などと言うと顰蹙ものでしょうね。
2016-01-15
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