
- OS: Android 2.3
- CPU: Qualcomm Snapdragon MSM8255 1GHz
- サイズ: 88×52×16mm 重量: 99g
- ディスプレイ: 3インチ 静電容量式マルチタッチパネル TFT液晶
- 動画: 720p HD動画撮影
- バッテリー: Li-Ion 1200mAh
- その他: DLNA、FMラジオ対応、モバイルBRAVIAエンジン搭載
横井利明自民市議団長
「収支見通しは出ておらず、行財政改革の内容も一切明らかにしていない。どう議論していいか困惑している」 → やっぱりコイツは許せん、フザケやがって
民主党奥村文洋市議団長
「収支(見通し)なくして、議決ということにはならない」「たとえ行財政改革の原資を示されても(減税財源とされる)220億円の予算を今、名古屋で減税に回していいのか」
公明党金庭宜雄市議団長
「市長の提案は“金持ち減税”だ。私たちは『減税するなら、庶民減税』と掲げて当選しており、このスタンスは変わらない」
共産党市議団田口一登幹事長
「“金持ち減税”が一番の泣き所であることがはっきりした。市長が恩恵が薄い層への対応として挙げた中学生の通院医療費無料化なども、今年度減税しなかったからできた事業だ」
都道府県知事と市区町村長の66%が原発の新設や増設に反対していることが10日、共同通信社のアンケートで明らかになった。新増設や再稼働の際、原発から離れた周辺自治体からも同意を得るべきだとの意見は54%に上り、電力会社と結ぶ「原子力安全協定」の対象拡大を求める声が強いことが分かった。東京電力福島第1原発事故で放出された放射性物質への政府対応は88%が評価できないと回答。東日本大震災の発生から11日で半年を迎え、不信感の広がりが浮き彫りになった。こんな感じです。
アンケートに回答したのは、1793自治体のうち1697自治体(95%)。最も多かったのは、原発の新増設を「認めない」の38%。
県産牛出荷停止の一部解除について【宮城県H/Pより】やっぱりこいつもいい加減なやつだということが判りますよね。自衛官に戻って、フクシマの現場で活躍していれば良いものを、知事になどなるから松本にイジメられるのです。消費者をバカにして、大好きな国の決めた「暫定」基準を基に「全く問題がない」とは聞いて呆れます。武田教授にチクッてやろうかと思っちゃいますね。
◆Q
検査証明書の表記には検出値も表記するのか、あるいは食品衛生法の基準を下回っていると、安全であるというざっくりとした表記になるのか。どのようになるのか。
■村井知事
安全であるということだけでよろしいかと思っております。健康上全く問題のない数値であるわけですので、詳細な数値を出したところで消費者の皆さんは理解ができないわけでありますから、安全か安全でないかということだけはっきりと証明すれば十分だというふうに思っております。正式には、牛肉の放射性物質検査結果通知書といったような形で添付をしたいと考えております。(1キログラムあたり)500ベクレル以下であるということであります。その証明書がついていれば(1キログラムあたり)500ベクレル以下で、どれだけ食べても全く問題がないということであります。