2013-11-23
4.4 Kitkat が筆者のNexus 7 (2012) にインストール
先ほど11時過ぎにアップデートの通知が来て、インストールし終わりました。最初に気が付いたのはタッチした時の音が変わったことです。もう眠いのでベッドに入って、例によってラッコ打ちしていろいろ確認しながら眠りにつこうと思います。おやすみなさーい
2013-11-22
デカい車 (2) イタリア車の恥ずかしい運転
先日、片側4車線中央分離帯有りの道路の前が空いたので、一番右の車線をちょっと多めにアクセルを踏んで走っていました。そこへ、筆者から見て左側から、T字路になっている道路から左折して入って来た車に下品に、挑発的に被せられてしまいました。その後も蛇行に近いような運転を筆者の前でしていましたので、ブレーキを踏んで離れました。
こういう運転をするのが、イタリア製のセダンで、筆者から見るとバランスの悪い、せいぜいV8のあの車です。インパネにアナログの時計を配したこの車のドライバーは、チン●ラが多いように感じます。相手をしたくないですね。痛車ってイタリアしゃの略なのでは? 3年前に書いた見苦しい車のグループに入れましょう。
こういう運転をするのが、イタリア製のセダンで、筆者から見るとバランスの悪い、せいぜいV8のあの車です。インパネにアナログの時計を配したこの車のドライバーは、チン●ラが多いように感じます。相手をしたくないですね。痛車ってイタリアしゃの略なのでは? 3年前に書いた見苦しい車のグループに入れましょう。
2013-11-21
EMOBILE HUAWEI Ascend P6S (GL11S) (8) DLNA認証取得のニュース
最後に取り上げてからもう2週間近く情報が無かったGL11Sですが、やっと、いつもお世話になっているBlog of Mobile!!~最新ケータイ情報~に、DLNA認証取得のニュースが載っています。認証ページに記載されているスペックも紹介されていますが、10/22にお伝えしたとおりです。あとは、EMOBILE (eAccess)の発売準備だけですね。でも、どれぐらい掛かるのでしょう? そして、今回こそは『イー・モバイル新商品タッチ&トライイベント』が開催されるのでしょうか? Nexus 5 (EM01L)販売に今は専念しているように思えて仕方が有りません。
2013-11-20
加藤清隆とどっこいの産経新聞
「全原発の早期再稼働を即決」などとキ○ガイですよね。古新聞で恐縮ですが、公器でここまで感情的な文章をバラ撒いて良いのでしょうか? こりゃもう完全に不治の安全神話病罹患です。下等清隆と同等レベルですね。
『小泉会見 「原発即ゼロ」は無責任だ』 【11/14 産経 [主張]】
国のエネルギー政策の根幹に関わる問題であるにもかかわらず、あまりにも軽率で無責任な発言にすぎないか。
小泉純一郎元首相が行った記者会見での主張である。国内の原発について「すぐゼロにした方がよい」と述べた。
論拠は、原子力発電で生じる高レベル放射性廃棄物を地中深く埋める最終処分場が決まっていないことにあるようだ。「10年以上かけて1つも見つけられない」と批判した。
この問題を小泉氏が考えることになった契機は今夏、フィンランドの最終処分場を見学したことにあるという。岩盤を深度400メートルまで掘った地下施設だ。日本も同様の地層処分を計画しているが、火山や地震が多い日本列島での実現性に疑問を持ったらしい。
国内での最終処分は、法律に基づいて平成12年に設立された原子力発電環境整備機構(NUMO)が担当している。第1次小泉内閣発足とほぼ横並びの誕生だ。
今になって最終処分場の立地難を、その小泉氏が問題提起をするのは不可思議でならない。
最終処分場の候補地選びは反対運動もあって遅れ気味だ。以前に内閣府が行った世論調査では、回答者の8割が処分地決定の必要性を認めたが、自分の市町村や近隣への設置となると同じく8割が反対した。それほど機微な要素がある。安易な批判は遅滞を招く。
会見では核燃料サイクルの中止も提案したが、これもまずい。非核保有国の中で再処理を認められているのは、日本だけであるという事実を忘れてはなるまい。原子力を他のエネルギーと同列に扱うことは、日米関係や国際情勢とも齟齬(そご)を来す。
小泉氏の言説に従って原発即時ゼロの道を歩めば一挙に廃炉のコストが膨らみ、再生可能エネルギー開発に回す余力も消える。その奇抜な提案は「ハーメルンの笛吹き男」に通じる危うさがある。
氏は科学的知見に基づいて物を言っているのか。
エネルギー資源の最貧国に等しい日本が台頭するアジアに伍(ご)して経済発展を続けるには、安定供給を可能にする原子力の利用が不可欠であることは自明だろう。
ただし、安倍晋三政権も原発を含めた日本のエネルギー比率をまだ定めていない。小泉発言に惑わされることなく、全原発の早期再稼働を即決してもらいたい。
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2013-11-19
殺人医師山下俊一の行状
人体実験を行っていると思われる山下俊一関係の記事を見つけましたので貼っておきます。冗談ではなく、福島の子どもたちは疎開させるべきだったのですが、今でも遅くは有りませんから他県(西日本)が受け入れてくれることを祈ります。
『福島県 子どもの甲状腺追加検査 受け付けない病院が多数』 【11/13 dot.】
by ジャーナリスト・桐島瞬 (更新 2013/11/13 16:00)
東京電力福島第一原発の事故で、子どもたちは甲状腺がんの発症リスクを負った。県の検査に不信感を抱く親子は追加検査に走るが、受け入れる病院は少ない。
福島県は2011年10月、子どもたちの甲状腺検査を始めた。原発事故による健康被害を調べるためだ。対象年齢は東日本大震災が起きた11年3月11日時点で、0~18歳の県民。
県は甲状腺検査を福島県立医科大学に委託している。ただ、親たちの県や県立医大に対する不信感は大きく、民間による独自検査の増加につながっている。その不信感の根っこをつくったのは、5月まで県民健康管理調査検討委員会の座長を務めていた県立医大の山下俊一副学長(非常勤)だ。
山下氏が福島第一原発事故の直後、講演会などで話した「放射線の影響は、実はニコニコ笑ってる人には来ません」といった発言に、県民は疑問を抱く。昨年1月には、日本甲状腺学会の会員医師たちに「保護者から相談があっても(甲状腺の)追加検査は必要ないと説明してほしい」と要請する文書を送っていたことが明らかになり、決定的な溝となった。
実際、県民が追加検査を望んでも、受け付けない病院がほとんど。甲状腺検査ができる郡山市近辺の10以上の病院へ問い合わせたが、受け付けると答えた病院はなかった。
「原発絡みとなると県の事業なので、こちらではやっていない」(太田西ノ内病院)
「県民健康センターから委託されているので、そちらの紹介があれば検査を受けられるが、それ以外の人は受け付けていない」(星総合病院)
放射線被曝の診療を目的に、昨年12月に設立されたふくしま共同診療所(福島市)の松江寛人院長は言う。
「甲状腺検査を受けられる病院は、この近辺だと3カ所ぐらいしかない。県内の開業医は県立医大出身者が多い。山下氏の文書で医師会に圧力がかかったとしても不思議ではありません」
共同診療所を訪れる9割は、甲状腺検査の希望者だ。開業以来およそ500人が検査を受けたが、松江氏は、
「追加検査を受けたい人がたくさんいるのに、そもそも県立医大だけが検査を行うことに疑問を感じている」
ジャーナリスト・桐島瞬
※AERA 2013年11月18日号より抜粋
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2013-11-18
原発即再稼動を主張するバカな評論家(加藤清隆)
昨日放映のたかじんのそこまで言って委員会で、またも加藤清隆が品性の無い必死な発言を続けていました。原発輸出を主張するバカな評論家で書きましたが、昨日は田島陽子さんや竹田恒泰講師とのやり取りでバカさ加減の露呈が相次ぎました。反面教師として出演するのは良いのですが、そろそろ視聴者から苦情が集まるのではないかと心配しています。こんな感じでしたが、こいつホントにどうしようもない無知ですね。
- 田島陽子さんの「小泉さんがあれ言い出してくれてホントに良かったと思っている国民が多い」という発言に対し、
加藤清隆「多くない」と野次のように
- 竹田恒泰講師の高効率火力発電の主張に、
加藤清隆「1年間で、地球規模で、約100万人の人間が死んでいる。だから大気汚染をする火力はやっちゃいけない」「CO2を出すような発電は駄目だ」
- 20mSv/年で帰還を許可する最近の動きに、
加藤清隆「専門家が言っている」
2013-11-17
存亡の危機にあって当然の民主党
野田"竜平"首相在任中の出来事のようです。こんな感じですね。
- 民意をこんな馬鹿な理由で葬るとは犯罪的
→ 筆者は早くから国民投票を提案(このブログ上だけです…)してきましたけどね - 原爆投下国の懸念とは一体何なのでしょう?
→ 気にするからポチと言われるんですけどね
- こうなると共産党しか選択肢が無くなってしまいますね
→ 筆者は悪平等はキライですからやっぱり国民投票でしょう
『米懸念受け原発ゼロ法制化見送る 開示公文書で経緯判明』 【11/11 共同】
東京電力福島第1原発事故を受けて民主党政権が昨年、「2030年代の原発ゼロ」を明示した新政策を法制化する構想を検討し、最終段階で見送った経緯が11日、政府が共同通信に開示した公文書で分かった。法制化を断念した理由について、関係者は「ねじれ国会」や米政府の懸念があったと証言。新政策の法的位置づけがあいまいになった結果、現在の安倍政権の原発回帰につながった可能性がある。
多くの国民が今も求める原発ゼロを法制化する試みが挫折した詳細な過程が判明した。
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