2010-10-23
中国人との付き合い方
昨日の「難民」は言葉足らずだったので補足しますが、言いたかったのは、我が国に住む中国のインテリ金持ちにはよりよい環境を提供しつつ同化し経済的に支援してもらおうということです。政府に支援してもらうより外資導入の方がうまく行きますし、竹田邦彦さんが乞食と換言した授援行為の慰めにもなるというものです。でもこれって、日式中華思想みたいという人もいるでしょうが、中国人なら受容してくれるでしょう。
2010-10-22
難民
一昨日「暴徒ピープル」なんて書きましたが、華僑って要するに難民なんですね。彼の国の民の生命力は凄まじく、この点は草食系を中心に我が国の民も見習うべきなのでしょう。彼らは自らの国では望む生活ができないためにショバ替えをする人たちとも言い換えられますので、その根源には生活の環境、政府の無能等が存在し、それをマゾのように今まで甘受していた自分への叱責の念が有るのだと思います。
同じ難民と言える、メイフラワー号で北米大陸へ渡った人たちは移民前に迫害を受けていたようで、この場合は外向きの攻撃性が加わるのでしょう。その後の暴力的行為は目に余るものがあります。先住民であるインディアン、エスキモー、メキシコ人への財産権の侵害は決して褒められたものではありません。一方華僑は、商人としての才覚により、移り住んだ先で経済を握り、暴力国家以外においては実権を掌握して行きます。日本にいる華僑には早く帰化してもらって同化し、そのネットワークで顧客を紹介してもらいながら、自らの商売も発展させてもらい、我々と同じ重税を課すのが経済再生への早道なのでしょう。奮発して選挙権もあげましょう。
同じ難民と言える、メイフラワー号で北米大陸へ渡った人たちは移民前に迫害を受けていたようで、この場合は外向きの攻撃性が加わるのでしょう。その後の暴力的行為は目に余るものがあります。先住民であるインディアン、エスキモー、メキシコ人への財産権の侵害は決して褒められたものではありません。一方華僑は、商人としての才覚により、移り住んだ先で経済を握り、暴力国家以外においては実権を掌握して行きます。日本にいる華僑には早く帰化してもらって同化し、そのネットワークで顧客を紹介してもらいながら、自らの商売も発展させてもらい、我々と同じ重税を課すのが経済再生への早道なのでしょう。奮発して選挙権もあげましょう。
2010-10-21
名古屋市民税 (84) トリプル選挙危うし?
中日新聞Webによりますと、465千人のリコール請求署名のうち115千人の署名が取りまとめ「受任者「蘭が空白のため、選管の審査機関を1ヶ月延長する方針だそうで、例によってコメントしておきます。
- 他のリコール請求署名との整合性を取ってよね
- 後で裁判にならないように
- 後出し感が残りますね - そもそもポイントは市民の署名の正当性であって「受任者」の署名ではない
- 選管職員の「出自」調査も入れて欲しい
- 選管職員のリコールまでしなきゃいけないんの? - 365千人に達しなくてもリコール請求投票やりましょう
- 今回の因縁付け(?)により、リコール賛成率はうなぎ昇りでしょう - もし何なら選管の誰かが市長リコール請求運動を始めたらどうですか?
2010-10-20
ボートピープル
海峡が狭いと少し心配です。見た目区別がつかないので、一体何人いるのやら… 確か20年前ぐらいに有った米テレビドラマのVisitorみたいですよね。国民の税金で造ったインフラを使われるのもイヤなので、選挙権などはトンデモ無いと思います。正式に入国し、帰化されるない限り安心できません。最近の様子を見ていると、暴徒ピープルと呼んでも良いのかな? と思ったりして。
2010-10-19
KDDI IS03 (Androidスマートフォン)
昨日Auの秋冬ケータイの発表が有ったようですが、パッと見で筆者はIS03に惹かれました。まだ調べてませんが知らないメーカーだし(SHARPでした)、どうせAndroid2.2にしてもらえそうだし、あとはコスト(通信料)パフォーマンスだけですね。
実は、筆者はまだケータイ替えてないんです。Windows嫌いなんですけど…
実は、筆者はまだケータイ替えてないんです。Windows嫌いなんですけど…
2010-10-18
人民(共和国)のデモ (2) 拝金主義人民共和国の自由
昨日「そこまで言って委員会」で金美齢さんが、「彼の国には真のインテリがおらず、中途半端なのがいるだけ」と発言していました。筆者の昨日の記載と同義でした。(今も続く)永い抑圧を開放したトウ小平によって拝金主義人民共和国となり、徳の有る人がいなくなったのでしょう。
また一方で、この国を改革するにはということで、「報道の自由」とかの確保が必要だと手嶋元NHKワシントン市局長の言もありましたが、昨今のデモのニュースを聞くにつけ、有るのは「暴動の自由」を「報道する自由」であるという気がしてなりません。天安門事件と同じように戦車で何とかするのがあの国の常套手段でしょうに…
また一方で、この国を改革するにはということで、「報道の自由」とかの確保が必要だと手嶋元NHKワシントン市局長の言もありましたが、昨今のデモのニュースを聞くにつけ、有るのは「暴動の自由」を「報道する自由」であるという気がしてなりません。天安門事件と同じように戦車で何とかするのがあの国の常套手段でしょうに…
2010-10-17
人民(共和国)のデモ
問いたいのはデモクラシーです。尖閣問題で揺さ振りをかける彼の国では愚民主主義の名の下、我が国を相手にしたデモ(ンストレーション=示威行進)が盛んです。愚民の姿を中心に報道するNHKもNHKです。本当はあの国には愚民ばかりでなく、人情の解る、温厚な人たちがいるのも事実であることは数十回の出張経験のある筆者には感じ取れるところです。我が国はその冗談のような人口を頼って良きビジネスパートナーにしておくべきであり、それは民間の力に拠る部分が大半なのに、この国のトップはバカな対応で民間プレーヤーのグラウンド整備すらできていない状況です。賢民主主義(真実を把握している市民による)の方向に向かっている名古屋市のようなトップが現れることを微かに期待します。
登録:
投稿 (Atom)