- バカ親父も取り調べとなった時には、仮病を使う確率が非常に高い
- バカ親父は、市議長以外にも市の外郭団体の名ばかり役員等でたっぷり税金を横領していた
- バカ親父は、河村たかし市長の議員報酬削減案提議に徹底抗戦し落選の憂き目にあっていますが、それでも投票した哀れな区民もこれで目が醒めるでしょう
→ バカ息子は「覚醒」していますけどね
→ 区民は虐殺された中国のどこかの市民のような存在ですね
- 他の議員も拷問にでも掛けてでも吐かせて欲しいですね
「借金抱え」不正手数料 元名古屋市議長の長男起訴 日経 2012/3/2
金融公社の融資をめぐり不正な仲介手数料を受け取ったとして逮捕された経営コンサルタントの諸隈公貴容疑者(39)が、「多額の借金を抱えて生活に窮した」と動機を供述していることが1日、愛知県警への取材でわかった。名古屋地検は同日、同容疑者を出資法違反罪で起訴した。
諸隈被告は諸隈修身・元名古屋市議会議長(70)の長男。県警によると、かつて会社を経営していたが、失敗して借金を抱えた。父親の秘書となって支援者らからの融資の口利き依頼に応えるなかで、「(口利きが)ビジネスとして成り立つと判断した」と話しているという。
公社への口利きには修身元議長も関わっていたとされ、県警は元議長からも参考人として事情を聴いた。これまでの捜査では、元議長自身が法定外の手数料を受け取るなどの違法行為に関与した事実は確認されていないとみられる。
起訴状によると、公貴被告は2010年11月、飲食店経営者の男性が名古屋市小規模事業金融公社から300万円を借りるのを仲介し、手数料として法定の上限を超える36万円を男性から受け取ったとされる。
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