2010-08-07

1年の計

まだ松の内ということで、1年前の「今日は明日のため」を読み返しましたが、これ、やっぱり一番の名文なのではないでしょうか? 自分で今読んでも何となく心打たれるものがあります。素直に自画自賛することは、他人に同意を強制しない限り許されることであるということを、独善的に理解するに至りました。そして、お呼びに、悔いなく笑って応えられるように、暇つぶしに精を出したいものです。この1年はなかなか有意義でした。ものを書くことによる効用なのでしょうね。

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