昨日「そこまで言って委員会」で金美齢さんが、「彼の国には真のインテリがおらず、中途半端なのがいるだけ」と発言していました。筆者の昨日の記載と同義でした。(今も続く)永い抑圧を開放したトウ小平によって拝金主義人民共和国となり、徳の有る人がいなくなったのでしょう。
また一方で、この国を改革するにはということで、「報道の自由」とかの確保が必要だと手嶋元NHKワシントン市局長の言もありましたが、昨今のデモのニュースを聞くにつけ、有るのは「暴動の自由」を「報道する自由」であるという気がしてなりません。天安門事件と同じように戦車で何とかするのがあの国の常套手段でしょうに…
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