筆者行きつけで、「ブチ込んで」シリーズの1作目から6作目の舞台である喫茶店で、最近ある紳士と急接近することになりました。よく隣のテーブル席に並んで座っているのですが、ひょんなことから最近は同席するようになりました。この紳士は大企業から停年後(だと思います)に関連会社へ社長として転籍されており、社長としての苦労とか、若い人たちへの期待とか、いろいろな会話をするようになりました。筆者も当然いくらかの情報提供はしていますが、多くは語っていません。こういった関係も有るのでしょう。昨日話している途中で、筆者のことが「優雅そうに見える」との発言が有りました。
聞くと野暮なので聞きませんが、「優雅に見える」と言われたことは2度や3度ではなく、どの辺りがそう見えるのかちょっと自らを分析してみようと思います。
2012-12-12
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