『横浜市教委の冷凍ミカン使用自粛、市長は「了承したが議論はしていない」、市教委の判断の是非も含め検討/横浜』【5/10 神奈川新聞】
横浜市教育委員会が小学校給食で当面、冷凍ミカンを提供しない方針を決めたことに対し、林文子市長は9日の会見で「市教委の判断として了承はしたが、市の放射線対策本部では議論していない」と述べた。近日中に冷凍ミカンを検査した上で、市教委の判断の是非も含め、今後の対応を検討する考えを表明した。
林市長は市教委の判断について「10日に提供を予定しており、時間がなかった。保護者から心配の声が多く寄せられており、やむを得なかったと思う」と理解を示した。
その一方で、「対策本部できちんと議論していないことを注意した」と問題点を指摘。「今後、冷凍ミカンを使わないということではない。対策本部でしっかり話し合い、取り扱いを決めたい」と述べた。
市教委によると、川崎市や横須賀市で県内産冷凍ミカンから国の新基準値(1キログラム当たり100ベクレル)を下回るものの、放射性セシウムが検出されたことなどを受け、保護者などから使用中止を求める電話などが相次いでいたという。
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2012-05-12
出ました、神奈川県の子どもイジメ (5) 横浜市(教委)判断への林文子市長のコメント
一昨日の続編です。『もう御託はいいから市長一族と市教委が全部食べろよ』とでも言ってやりたくなります。「保護者が言うから」とかいう発言じゃなく、子どもの健康を考えて欲しいんですよね。ミカンなんか東電本社屋に投げ入れて不主物と言ってやればいいんですよ。頭が悪いうえに性格も悪いですね。給食に関しては前科持ちでしょ、この県のアカ教師・公務員は… どんどん県のイメージが悪くなりますね。
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