『土壌セシウム、平均4万ベクレル超』 【9/23 朝日(茨城)】
県南部と千葉県・東葛地区の計13市2町の土壌に含まれる放射性セシウムを民間団体が調査し、23日に結果を公表した。10市町で1平方メートルあたりの平均が4万ベクレルを超えていたとし、国や自治体に対し、汚染や健康への影響について詳細な調査を求めたいとしている。
調査したのは、常総生協(守谷市)と、「こども東葛ネット」などの市民団体。1月から9月にかけて主婦ら300人以上が参加した。
対象の自治体を1キロ四方に区分け、地表1~5センチの土を調査した。1区画ごとに5カ所、計1キロの土を採取。計1532区画から984サンプルを集め、常総生協の機器で検査した。
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2012-10-06
こういうところにはおちおち住んではいられませんよね
どうせ健康への影響をちゃんと調べる役所などありません。除染もまともにできるとは思えません。お母さんがた、悪いことは言いませんから移住しましょう。
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