毎日Webより
静岡市葵区と清水区内の製茶から、暫定規制値を超える放射性セシウムが検出されたことを受け、静岡市の田辺信宏市長は23日、「私たちは、『静岡市のお茶』を飲んでいます」プロジェクトを始めることを明らかにした。田辺市長は、「市産のお茶を積極的に飲むことで、風評被害を払しょくしていきたい」と話した。同プロジェクトでは、行政と市産業界が一体となって、市産のお茶の購入と飲用を推進する。また、賛同者の氏名をインターネット上で公表し、静岡茶の愛飲者の輪を広げていくという。
2011-06-26
静岡市お茶応援、市長が積極推進
今度は静岡市長が変なことを始めています。放射性セシウムが基準値以上に検出されたのは事実なのに、事実を風評と言って被害を払拭と言ってみたり、汚染物質撒き散らしの共犯者を讃えるなど、言語道断なのですが、知事も知事なら市長も…ということでしょう。
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