加害者のくせに被害者面する佐藤雄平知事というのは菅総理より先に辞めた方が良いでしょう。ここでは行状を書きませんが、こんな知事ですから長崎大学から山下俊一をアドバイザーとして招き、県民の顰蹙を買っているようです。
福島大教員12人も県に今週要望書を提出しています。専門家の間でも意見が分かれている低線量被ばく(=年間100ミリシーベルト以下)について「危険という前提で、被ばく量を低減する措置を積極的に講じてほしい」と訴えており、その背景として、現在、県のアドバイザーを務めている専門家(山下俊一)は危険性の指摘が不十分であるとしています。また「被ばくの影響について、大丈夫だという県の態度が目立つようになり、危機感を感じた」とも話しています。
選ぶ方も選ぶ方ですけど、事態が事態ですので…
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