4月に辞意を表明していた減税日本の舟橋幹事長が、
日和って恒久減税案の6月定例市議会へ提案しない方針を表明しています。舟橋幹事長は当選直後に幹事長に就任したものの他会派との交渉や会派内での調整などに追われ体調を崩していたとのことですから、則竹団長に慰留されても、公約違反のようなこの決定は、
裏切り行為に等しいものだと思われます。河村市長は6月定例会に提議しないと短期間の報酬半減になってしまうことを心配していましたが、それが現実となりそうです。筆者も
心配していました。ちょっとイカンですよね、名古屋市民を舐めていませんか?
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