2015-10-30

狼藉アラフォー主婦

酷い運転に遭遇しました。昨日夕方帰宅途中直進中に右前方T字路からその車が右折して侵入して来たのです。筆者がブレーキをかけるとESCが作動するほどの危ないタイミングでした。しかもその車はすぐに右折してスーパーの駐車場に入るという暴走ぶりです。当然のように右折のウィンカーも出さず、右折せず直進するかと思っていた筆者はさらにビックリ!

で、後を追って筆者もスーパーの駐車場に入りました。件の車両はディーゼル偽装のあの会社のグループ会社の少しだけ高級なブランドで、車格はPoloと同じの○1でした。後ろの座席には窓を開けて小学校へあがる直前の男の子が乗っていました。

筆者が「ちょっと危ないんじゃないの?」と言うと、アラフォーの狼藉運転お母さんは「は?」とか言うものですから、筆者はスマホで写真を取りました。

こうやって書くと気が紛れていいですね。変な話でスミマセン!

2015-10-29

スマホからFax 送っちゃいました

皆さんはファクシミリがお家にありますか? 筆者は単機能スキャナーだけで、それはペーパーレスの一環なんです。スキャナーで読み取ったデータをメールに添付するのが普通なんですが、色々な理由でFaxしか使えない相手もいるんですよね。で、必要な時はコンビニに行ってました、データの場合もコンビニでネットプリント(アウト)して… 

でもこの前ふと気が付いてGoogle Play Storeでアプリを探したら有ったのです。GMailで受け取ったメールに添付してあったPDFファイルをそのまま筆者のNexus 6から相手先のFax機へ送ることができました。送付にはクレジット購入が必要で、1ページ100円でした。コストで言うと、ネットプリント20円/枚と発信代金50円/枚の70円に比べ30円高いのですが、車を出して、さらに移動や操作に掛かる時間を考えると、その場で1-2分で済むのは大変ありがたいですね。余分な紙も使いませんしね。

もちろんスキャナアプリもインストールしました。


2015-10-22

高橋純平 小笠原慎之介 オコエ瑠偉

高橋は日ハム、中日との競合を制してソフトバンク、小笠原は日ハムとの競合を中日が引き当て、オコエはハズレ一位として楽天が単独指名しましたね。

ソフトバンクはシーズンダントツ一位でありながらくじを引当てるなんて何故運まで味方するのでしょう。

2015-10-21

最近の外食の流行り

デビューが遅かったのですが、先日ステーキガストに行ってみました。PM5時までランチ扱いで、お値打ちのメニューが頼めます。鉄板で出てくるメインを頼んで、サラダバーに向かい、スープ、フォカッチャを含むパンやカレーライスも食べ放題で、最後にデザートバーで締めます。デザートにはフルーツヨーグルト、プリンやグレープフルーツ等のフルーツも有り、ドリンクバーは頼まなくても良いような状況です。これで1,000円未満なのです。ちょっと感動しました。他にも同じようなサービスをしているチェーン店が多いようですね。デフレは終わってないですね。

2015-10-20

邪魔なS川急便

最近気がついたのですが、車を運転していて邪魔な(駐)停車車両の殆どがS川急便のトラックである確率が非常に高いようです。狭い片側2車線の場合がまさに迷惑の極みで、半分の車線になりプチ渋滞状況を引き起こしています。Y宅急便を始めとするその他の宅急便は殆ど邪魔にならないのに、ここだけは邪魔でしょうがありません。また、郵便局は軽の場合が多く、S川ほど邪魔にはなりません。そう言えば狭い道で通れない時に苦情を言った時のドライバーの態度にムカついたことも有ったし、筆者としてはブラック認定です。

2015-10-19

ご無沙汰しておりました

1年間お休みをいただいておりました。

時間に余裕が出てきましたので、明日から本格的に再開できそうです。

2014-11-18

米西海岸のセシウム134

事故直後にストロンチウムかプルトニウムを西海岸で観測したんじゃなかったでしたっけ? 未だに海洋への放出は続いていると見るのが妥当でしょう。日本を訴えるなどということは今のところなさそうですね。あの国も隠蔽しますからね。
『原発事故のセシウムか 米西海岸沖で検出』 【11/15 NHK NEWS WEB】

東京電力福島第一原子力発電所の事故で、海に放出されたとみられる放射性物質のセシウム134が、アメリカ西海岸の沖合の海水から検出されたと、アメリカの研究所が発表しました。
 
アメリカのウッズホール海洋研究所は、ことし8月にアメリカ・カリフォルニア州の西およそ150キロの沖合で採取した海水から、放射性物質のセシウム134を検出したと発表しました。
セシウム134は核分裂によってできる放射性物質で、通常自然界には存在せず、半減期が2年であることから、研究所は、過去に行われた核実験などではなく、福島第一原発の事故で海に放出されたものとみられると分析しています。そのうえで、セシウム134の量は1000リットル当たり2ベクレル未満で、人間の健康や海洋生物に影響を及ぼす濃度をはるかに下回り、アメリカの環境保護局が定めた飲用水として許容できる数値の1000分の1以下だと説明しています。
セシウム134は、これまでカナダの沖合では検出されていましたが、アメリカの沖合で検出されたのは、これが初めてだということです。
研究所は「日本からの放射性セシウムの流れを予測したモデルは、今後2年から3年の間にアメリカ西海岸沖での濃度が今より高くなることを示していて、観測を続ける必要がある」としています。