『反原発団体、元市長に出馬要請=福島知事選』 【8/11 時事】
福島県内で反原発運動を進めている住民団体の「人間の復興と原発廃絶!ふくしまスクラム」は11日、元同県二本松市長の三保恵一氏(65)に、任期満了に伴う県知事選(10月26日投開票)への出馬を要請すると発表した。
三保氏は県議会議長を経て、2003年に旧二本松市長に当選。05年の合併で誕生した二本松市の市長を2期務め、昨年11月の選挙で落選した。同氏は取材に対し「正式に要請されてからイエスかノーか話したい」と述べるにとどめた。
知事選では、自民党県連が日銀元福島支店長の鉢村健氏(55)を擁立する方針。現職で2期目の佐藤雄平氏(66)は態度を明らかにしていない。(2014/08/11-17:07)
|
2014-08-11
フクシマ県知事選
いくらお金を積まれてもここの県知事になるなどとは、通常に健康を気にする人にできることではありません。三保さんには人柱になるつもりで要請を受けて欲しいと思います。そりゃ今でも福島県内に住んでいる人でないと出馬はできないと思われますので、是非ともと言いたいですね。人体実験の首謀者である殺人知事の現職佐藤雄平以外なら誰でも良いと言いたいところですが、似たような輩は他にもいますからね。
登録:
コメントの投稿 (Atom)
0 件のコメント:
コメントを投稿