『汚染稲わらが原因 郡山の豚肉セシウム』 【7/11 福島放送】
5月21日に郡山市の農家が出荷した豚肉76・5キロから食品衛生法の新基準値を超える放射性セシウム107・2ベクレルが検出された問題で、国や県と原因を調査してきた市は10日、豚舎に敷いていた汚染された稲わらを豚が食べたことが原因とみられると発表した。
市によると、農家は東日本大震災後に外から屋内に入れた平成22年産の稲わらを昨年8月まで豚舎に敷いていた。
9月以降は震災前や23年産のわらを使用しているという。
残っていた23年産の敷きわらの検査で、7検体から1キロ当たり102〜265ベクレルの放射性セシウムが検出された。
農林水産省が定める基準の400ベクレルは下回っていた。
震災時に外にあった22年産は残っておらず検査できなかった。
配合飼料や水からは放射性セシウムは検出されなかった。
市は、市内の各農家に汚染わらを使用しないよう徹底させるほか、豚のスクリーニングや血液検査を行い安全を確認する。
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2012-07-13
フクシマ土人、ここにも
申し訳有りませんが、この土人農家はバカとしか言い様がありません。こういう一部の確信犯が、県の名誉を貶めているのです。消費者は当然地名で忌避するだけですから簡単です。
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